2019-04-24 からっぽの水曜日 からっぽの水曜日には聴いてない音楽流して痛みを愛す 思い出す激流下りのような日々まるで他人のような顔して 泣いている灰色の空 駅前は笑い声だけ反響してて 夢くらい空を飛びたいそれなのに地べたを這いずり汚れた両手 名前すら知らない星に祈ってるなんでもいいの、縋れるならば